付録紹介 PR

【雑誌ゲットナビ】ジャーナルスタンダード特製『鉄スキレット』をシーズニングして使う!

こんにちは、おっちょとキャンプ▲ブログの、つま(@ottyoto_camp)です^ ^

先日ふらっと行ったコンビニで、見つけた雑誌

GetNavi2022/3月号の付録

ジャーナルスタンダード特製鉄スキレット』を紹介したいと思います。

シーズニングの仕方や、スキレットを使って料理もしてみたので最後までご覧ください。

 

つま
つま
付録目当てでかっちった

 

それではいってみよう♪

ジャーナルスタンダード特製鉄スキレット

今回購入した雑誌『GetNavi(ゲットナビ)2022/3月号

普段雑誌は買わないけど、この雑誌はいつもチェックしています。

もちろん

付録目当て(笑)

雑誌の付録って、雑誌に合わせて作られているので、ミニマル好きな私の心をくすぐります。

早速、箱から出してみました。

 

つま
つま
う、思ったより小さい・・・

 

 

おっちょ
おっちょ
手のひらサイズだね。

 

 

  • 材質:鋳鉄
  • サイズ:約縦13.4×横9.4×高さ2.5cm

 

おっちょ
おっちょ
つま?スキレットってシーズニングしないと使えないの知ってる?
つま
つま
そうなの?やったことないしいい機会だからやってみる!

 

シーズニングとは

 

シーズニングとは、鉄製のスキレットやフライパンの油ならしのこと。

シーズニングをすることで酸素を遮断し、鉄製のスキレットやフライパンを油の膜でコーティングし、焦げや錆を防ぐことができます。

シーズニングの仕方

 

①スポンジに食器用中性洗剤をつけて綺麗に洗う。

②スキレットを火にかけ、完全に乾いて冷めたら、キッチンペーパなどで全体にサラダオイルを満遍なく塗り伸ばす。(取っ手やスキレット裏側も)

③鉄のにおいが気になる場合はここでサラダオイルを多めに垂らし、くず野菜を炒める。においの強い野菜(玉ねぎやネギ)がおすすめ。野菜に鉄のにおいを移すイメージ。

④野菜を炒め終わったら、再度スキレットを洗う。油のコーティングが取れてしまうため、ここで洗剤は使わない

⑤再び火にかけ水分を飛ばす。スキレットが完全に冷めたら、油で全体をコーティングしてシーズニングの完成。

 

つま
つま
スキレットが乾燥して冷めたらすぐにサラダオイルなどを塗ってね!すぐ錆びちゃうよ!!!

 

シーズニングおさらい

  1. スポンジに食器用中性洗剤をつけてスキレットを綺麗に洗う
  2. スキレットを火にかけ完全に乾かし冷めたら、全体にサラダオイルを塗る
  3. スキレットにくず野菜を入れサラダオイルで炒める
  4. 炒め終わったらスキレットを洗う(洗剤は使わない)
  5. 再び火にかけ水分を飛ばす。スキレットが完全に冷めたら、油で全体をコーティング

 

ガーリックシュリンプを作ってみる

 

つま
つま
シーズニング終わった!早速ガーリックシュリンプを作ってみるのだ!

 

ガーリックシュリンプの素を買ってきました。レシピ通りに作っていきます。

①海老を下処理した後、スキレットに油を入れ、海老を炒め火が通ったらソースを加え軽く炒め合わせる。

②仕上げにフライドガーリックを入れて完成。。。

 

つま
つま
うぉー!!!スキレットめっちゃ焦げた、ダメだこりゃw
おっちょ
おっちょ
ほんとつま料理ヘタね(笑)どんまいつま

 

つま
つま
ぴえん

 

最後に

GetNavi(ゲットナビ)ジャーナルスタンダード特製鉄スキレットを使ってみた感想は、

1人用で使うには小さすぎる、調理向きでもない。。。

という印象でした。

小さなスキレットでの調理、量を作れない上すぐに焦げてしまい、正直もどかしかったです。

ですが、見た目がとっても可愛いので、キャンプでは、おつまみを入れたり、小皿として使うとキャンプの雰囲気をより盛り上げてくれそうなアイテムです。

お部屋のインテリアとして飾っておくのも可愛いですね。

YouTubeもアップ予定なので、動画がアップされたらここに追記しますね。

最後まで読んでくださりありがとうございました!